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2014
04.26

相続相談(52)孫を養子にした場合の相続関係

Category: 未分類
相模原 相続相談ネットワーク(弁護士伊藤信吾)が贈るブログです。
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 孫を養子とした場合の相続は、どうなるでしょうか。
 被相続人が死亡した段階で、相続人の子供が生きているとすれば、その子供と養子縁組をしている孫の双方が相続人となります。
 
 問題は、相続人である子供が死亡している場合です。
 その場合は、法文上は、孫が代襲相続をすることになります。
 とすると、その孫は、養子としての相続のほかに、代襲相続分も、重複して相続できてしまうのでしょうか。

 この点については、重複して相続することができるとされています。
 というのは、養子縁組をしたのは、相続の時のことを考えてのことであるのが通常なので、特にその養子縁組の効果を否定する必要はありません。
 また、そもそも、子供が被相続人より後に死亡した場合には、その子供が相続するのであるから、仮に他に相続人がいたとしても、特に不利になるものではないからです。
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