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2014
04.26

相続相談(50)遺産が相続人の1人と共有の場合

相模原 相続相談ネットワーク(弁護士伊藤信吾)が贈るブログです。
橋本駅前弁護士事務所(弁護士法人相模原法律事務所従事務所)はこちらです。

 遺産分割において、遺産の一部が、もともと相続人の一人と共有関係にあることがあります。
 相続人と被相続人の一人が、不動産を共同購入していて、共有で不動産を所有している場合などです。

 この場合、被相続人の持ち分というのは、遺産として遺産分割の対象となります。
 話し合いがまとまらなければ、審判という形で、裁判所が決定をします。
 しかしながら、被相続人との共有部分については、「遺産分割」の問題ではなくて、共有物分割の問題なので、家庭裁判所の管轄外となってしまいます。
 ただ、調停の場合には、当事者の合意があれば、相続人の一部の持分の移転条項を入れこむことはできます。
 もっとも、遺産分割の代償として、自分の共有持ち分を渡すということはありえます。
 その場合には、遺産分割の一方法ということで、共有関係の解消をすることができます。
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